名刺印刷/印刷業 専門の事業継承(M&A)サービスなら東京オフィスサービス|東京名刺センター

事業継承(M&A)サービス

  • 自身の年齢も高くなり、体力的にいつまで続けられるか不安
  • 後継者がいないが、お客様に迷惑をかけられない
  • 設備投資をし続ける資金体力に不安を感じている
  • お客様からWEB発注システムを要望されているが、対応出来ない
  • 名刺印刷は、社内負担が大きい割には、
    手間ばかりかかり儲からない
  • 昔からの付き合いで名刺印刷をやめられない
これらのお悩み、東京名刺センターにご相談下さい
取引社数3,800社以上の実績・ノウハウを最大に活かし、専門のコンサルタントが御社の問題を解決・提案致します!

事業継承(M&A)を実現された経営者の声

「既存クライアントへ迷惑をかけず、スムーズな事業継承ができた」

年齢も還暦を過ぎ、体力的に何年間続けられるか不安を抱えながら仕事をしておりました。 資金的な問題もあり、事業借入が残っておりましたので、息子世代へ負債を残すわけにはいかないと考えておりました。
そのようなときに、東京名刺センターさんの事業継承(M&A)サービスを知りました。
私は、M&A等とは無縁だと思っておりましたが、コンサルティングを受けてみると、私のような悩み・問題を抱えている名刺印刷事業者が多いことがわかりました。
最終的には、M&Aの実務面をすべてサポートしてくださり、従業員の雇用保証や既存のクライアントへの影響なども加味して、既存クライアントへ迷惑をかけず、スムーズな事業継承ができました。
東京オフィスサービス様へ事業を移管した後、クライアントから「Web発注システムが便利」、「納品スピードの円滑化とコストダウンが同時に実現できた」といった声を多数頂き、他の印刷案件に影響が出ませんでした。

後継者問題から開放され、借入金の整理の目処もついた

後継者問題に悩んでいました。しかしながら、息子へ印刷業務を引き継いで良いものか、悩み続ける日々でした。 そんなときに、東京名刺センターさんの名刺印刷の事業継承サービスを知りました。
息子への事業継承を望んでいたものの、今後の業界の先細り感等を考えますと、設備投資に予算を回す資金体力の不安を抱えていました。その最中、東京名刺センターさんのコンサルティングを受けることで、息子へ資金的に厳しい事業を残すわけにはいかないことやお客様への迷惑がかけてはならないと考えるようになり、事業売却を決めました。
M&A等、なじみがないため、本当に実現できるのか不安でしたが、企業価値算出の際には、極めて透明性の高い方法で算出をしてくださり、ここまで丹精込めて育ててきた事業を気持ちよく手放すことができました。
また、全てのお取引様に営業同行をして頂き、お取引先様にも安心して事業引き継ぎを行う事が出来た事と、これまで以上のサービスを提供(WEB発注対応・納期短縮・価格ダウンなど)した事で、お取引先様にも満足して頂けた事が、何よりも嬉しかったです。
息子も新しい環境で、これまでの経験を活かすと同時に、業界NO1の東京オフィスサービスさんのサービスラインナップを活用し、クライアントへのサービス提供の幅が広がった、といいます。
東京オフィスサービスさんに話を聞き、パートナーとして事業売却を進められ、良かったです。

名刺印刷/印刷業の豊富な事業継承(M&A)事例があるから

写真1東京名刺センターでは、上で記載させて頂いた事業継承(M&A)以外にも、名刺印刷/印刷業の豊富な事業継承(M&A)事例がございます。事業譲渡において、事業引き継ぎにおいて、実務面で問題が発生しがちですが、それらの問題が発生する前に手を打ち、スムーズな引き継ぎを実現させます。

実業から導き出した名刺印刷の実務ノウハウがあるから

写真1東京名刺センターでは、名刺印刷はもちろんのこと、各種法人向けの印刷業(封筒・挨拶状・帳票など)をしております。そのため、事業継承(M&A)においても、業務面におけるスムーズな事業譲渡が可能です。

年間150万箱出荷の業界最大規模の実績があるから

写真1東京名刺センターは、年間150万箱もの名刺を出荷しており、日次単位でも最大生産8,000箱のリソースを有しています。これらの実績があるため、仮に事業継承(M&A)により、出荷数が増えたとしても、十分カバーできるだけの余力と設備があります。
事業継承(M&A)により、既存のクライアント様へ迷惑をかけてしまうことを気にされる経営者の方が多いですが、其の点について、事業継承(M&A)をして頂いた方から高評価を頂いています。
また、名刺印刷事業では、デジタル印刷だけでなく、オフセット印刷での名刺印刷にも対応可能な為、幅広い名刺印刷仕様をサポートしており、安心してお任せ下さい。

M&Aの仲介マージンを頂いていないから

東京名刺センターは、通常のM&A会社とは異なり、仲介業を事業としておりません。
そのため、仲介マージンを頂いておりません。そのため、事業継承をご希望される経営者の方へ買取金額をより多く還元できる仕組みになっております。

豊富な印刷インフラが整っているから

オフセット印刷機(5台)、デジタル印刷機(7台)という印刷インフラが整っております。さらに、特大台紙印刷から特色名刷り印刷(可変部分)、バーコ印刷にも対応しています。特殊印刷から急に発生する大量印刷もお受けできる印刷インフラが揃っています。
また、Web発注システムにより、スピードだけでなく、効率的な名刺発注も可能にしています。

よくある質問

従業員の雇用保障はどうなるか?

事業継承の相談を頂くお客様で一番多い質問が従業員の雇用保障です。既存の従業員の雇用保障は、繊細な問題ですが、経営者の方とご相談させて頂き、ご納得頂いた上で、最終的なご判断を頂いております。

印刷設備の譲渡は可能?

はい、可能です。 印刷会社様の保有されている設備を確認させて頂き、当社設備との兼ね合いや、利用価値と運用コストを相対的に判断した上で、ご提案させて頂きます。

事業継承(M&A)の実務面はどのように進める?

事業継承(M&A)の実務面は、当社とアライアンスを組んでいる専門家により、企業価値策定から譲渡までの具体的な実務までフォロー致します。事業継承(M&A)の実務面の知識がなくても東京名刺センターがフォローを致します。

早めのお問い合わせをオススメ致します。

ご存知のとおり、事業継承(M&A)を実施するには1社辺り大変な労力と時間を要します。 そのため、お問い合わせを頂いても、順番待ちをして頂く可能性がございます。
もちろん、お問い合わせ頂いた内容は、NDA秘密保持契約を結ばせていただき、情報管理には細心の注意を払います。少しでもご興味をお持ち頂いた経営者の方は、まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせを頂いた方への特別特典!東京名刺センターの印刷技術を知って頂く為のイメージバリアブルカレンダーをプレゼント2015年2月末日までの限定特典!